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詩集『空き地の勝手』から、8年。前作の高い寓意性とスリリングな笑いをベースに、さらなる批判精神と、まるでダークファンタジーのような不気味さや狂気に満ちた、18編の詩を綴じた一冊。久しくより読者に寄り添う姿勢で、作品を書き続けてきた筆者が、ふたたびブラックユーモアの牙を剥いて、社会に、読者に、言葉に挑んだ詩集。※2022.9 取扱店情報更新
寓意性が高く、スリリングなユーモアで溢れた、独創的なショートストーリーのような作品16編を綴じた、ウチダゴウの感性と作風を象徴する一冊。2012年に、してきなしごと発行の書籍第1弾を飾った詩集が、完売・絶版を経て、続編『原野の返事』出版に合わせて、2020年、ついに復刻。※2022.9 取扱店情報更新
2022年9月に開催した岡山・鳥取ツアー。最終回は9月4日夜、鳥取県岩美町で「まのいいりょうし」を屋号に漁師・猟師をして暮らす、シンガーソングライター・風博士とのライブセッションを、同町・Cafeニジノキで開催。共作してきた楽曲4曲を披露しました。
2022年9月に開催した岡山・鳥取ツアー。第二弾は9月4日、岡山県岡山市の「スロウな本屋」で、サイン会とともにひとりにつき詩一編の朗読をその人のためだけにお届けする、不思議でスペシャルなサイン会「ONLY FOR YOU POETRY READING」を開催しました。
2022年9月に開催した岡山・鳥取ツアー。第一弾は9月3日夕方、岡山県倉敷市は不定期営業の海の見える小さな本屋「aru」にて、新旧の詩作品を朗読するウチダゴウLIVEを開催しました。
2022年8月、6月に長野県松本市で開催した、アニメーションダンサー・maekon × 詩人・ウチダゴウによるダンスと詩の朗読の実験的なライブ「ダン詩ング」第2回を、埼玉県さいたま市・縁卓で開催しました。
2022年9月17〜25日、岐阜・郡上八幡の糸CAFEにて、2016年に突如発表され話題を呼んだウチダゴウのドローイングアート「詩の線」を中心としたエキシビジョンを開催。個展開催はおよそ5年ぶり。最終土曜日には朗読会も。
2020年のコロナ禍以降、詩と音楽の往復書簡をし続けているシンガーソングライター・風博士とのライブセッション。現在は「まのいいりょうし」を屋号に漁師・猟師をして暮らす風博士のホームグラウンド・鳥取県岩美町で9月4日夜に初開催。
岡山県倉敷市「aru」での朗読会の翌日9月4日、同県岡山市の「スロウな本屋」で、不思議でスペシャルなサイン会を開催します。名づけて「ONLY FOR YOU POETRY READING」。サイン入れ(とちょっとおしゃべり)そして詩一編の朗読で、正味15分のHAPPY EXPERIENCEをぜひ。
石川県金沢市の郊外、川のほとりにあるブランド古着の宅配買取専門店「BRANICA REPUBLIC」に、詩を3編執筆した。店内ディスプレイのほか、ショップバッグ・ショップカードに掲載されている。