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PHOTO REPORT: 2024 SPRING GO UCHIDA POETRY READING LIVE TOUR 鶴岡編

会期:2024年4月21日(日)
時間:16:00開場 16:30開演 19:30終演
会場:manoma



大団円とはまさにこのこと。春の朗読LIVEツアー最終地は、LIVE開催は初めてとなる山形県鶴岡市のmanomaが会場でした。オーナー夫妻のマツーラさんミスミさんや、また過去に別の場所で参加経験のある方も、方々に声をかけてくださって、なんと嬉しい満員御礼。福島、仙台、そして鶴岡と3日続いたそれぞれ3時間の朗読が、ここに完結しました。
詩の朗読LIVEでは、本番中、観客の頭・心・身体のなかでたくさんのことが起こります。でも朗読LIVEの真骨頂は終了後だと実は思っています。会場からの帰路、翌日、2日後。時が経つほどにジワジワと受け取っていく。受け取ったものが何なのかはまるで明確でない、なのに何らかの感触がどんどん確かになってゆき、それは時を追うごとにますます膨らんでいく、なのにそのときには詩も詩人ももうその場にはいない——。
昨日のmanomaに来てくださった方々にも、ツアー各会場に参加してくださった方々にも
そんな不思議な体験が起こっているのではないでしょうか。各会場にお越しいただいたすべての皆様、各地で準備や告知、応援してくださった店主の皆様、心から御礼申し上げます。


Audience Review
▶︎詩の朗読LIVE初体験で、とても不思議な感覚を味わわせていただきました。頭の中を言葉と映像のようなものがすり抜けていき、ショートフィルムを観たような気分です。またお会いできる日を楽しみにしております!サインを頂いたシラス丼の器は、早速洗って、購入したステッカーを貼って飾っております〜。(40代, 女性)

▶︎昨日はありがとうございました。夫と参加させてもらいました!終わってみて…ライブだったなぁ!と思いました。はじまる前の緊張感、途中のしーんと音がなくなる時間、その場でしか出てこない会話や話しもおもしろくて、行ってみてよかったです。詩を聴いている時は、ふわふわしたり、じーんとしたり、うぁーーーとなったり、はっと目覚めたり…色々味わいました。今、自分の心境や環境が変わってきていて、これから更に変わっていきそうで…今の自分にすごくひびいた詩にサインを頂き持ち帰りました。このタイミングでウチダゴウさんの詩にであえてよかったです!ライブの後もいい時間、空気感で少しでも直接お話しできて、たのしかったです。ありがとうございました。(40代, 夫婦)

▶︎LIVEの後、音楽ライブの後に帰る心地よさのような体の疲労と心の高揚を胸に夜道をスキップしたくなりました。朗読”会”から、”LIVE”にしたとお話しされていた時に、ライブと名付けた人たち、本当にすごいなあと違うところでも感動しました。その場を一緒に生きること、一緒に同じ空間・時間・場を作っていることをとても感じました。
マツーラさんからのご紹介の時には少し和んだような空気が、ゴウさんが座り読見始める前の数分で一気に店内の空気が変わりゴウさんに引き寄せられたあの瞬間が忘れられません。目には見えませんが見えるかのように空気が動き、ゴウさんが詩を読まれ、MCをされるたびにピリッとした空気が混ぜ合わされるような、そんな感覚で過ごしていました。声に言葉に集中することはもちろん、その空気に酔っ払うような、終えた後にどっと緊張が解けました。今回このLIVEの場にいられたこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。
のべのかぜの一節一節が自分に語りかけられているかのようで、今もですが世界に対してできることはあるのかと考えつつも、目も耳も覆いたくなるような瞬間もあります。暖かく強く包まれたような思いになりました。(30代, 女性)

▶︎窓の外の時の流れを感じながらmanomaのなかはじっくりゆったりと。ゴウさんのあたたかで柔らかく深い声に包まれて、ゴウさんの詩や言葉を体感する。ゴウさんと栗田さんのあたたかな雰囲気…素敵なひとときだったなあと思い返しています。
それってどういうことなんだろうと、詩の情景を頭の中で描いていると次に進んでいたり、今の自分にスッと入ってくる一節があったり。詩のライブってこういうことか!と初めての経験をしました。おだやかな日曜の夕暮れ、ゴウさんの世界に浸れたこと。鶴岡、manomaへ来てくださり本当にありがとうございました!(20代, 女性)

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