PHOTO REPORT: 2024 AUTUMN GO UCHIDA POETRY READING LIVE TOUR 二宮編
日程:2024年10月17日(木)
時間:18:00開場 18:30開演 21:00終演
会場:Boulangerie Yamashita
昨年に続いて2度目の開催となったBoulangerie Yamashitaでのツアー初日。ツアー初日というのはやっぱり盛り上がってほしいもので、そこで勢いがすこぶるつけば、ツアーはますます熱を帯びてゆきます。そういった意味でもYamashitaでの初日は、朗読LIVE初体験のお客さんの緊張感と常連の温かさ、そして期待感が会場にベストな波を作ってくれていました。今回のツアーは過去のLIVEに比べて、重くて、硬くて、強くて、鋭いファンクな
それでいて万人が乗れるロックでポップな調子へ、だけど言葉が分厚い壁で押しまくってくるそんな「圧強め」な時空間にしようと挑んでいました。ツンデレ超えてツンツンツンデレくらいの挑戦的なパフォーマンスが3時間も続いた初日を、“あっという間だった!”と楽しんでくれた皆様、本当に本当にありがとうございました。
Audience Review
▶︎詩の朗読会自体が初めてで、新しい世界観とたくさんの言葉を届けてもらってお腹いっぱいで、まだ消化しきれていなくて、直接感想をお伝えするのは到底無理で。ここでちゃんと言葉にしようと思ったのですが、やっぱり難しいです。
シンプルで拙い表現ですが、とても素敵な時間だった。普段は小さい子供達に振り回されるファンキーな日々を送っていますが、詩を聴いている間はちゃんと自分が存在していることが感じられて、世界の中心は自分であるような気がして、とても心地よかったです。
個別の作品については「ぺりかんにのみこまれるほうほう」「じゅうたいにはまったのはいつからだ」「あふれだす」が好きだなぁと思いました。あとは「プロペラ」「ましんがんず」も情景を想像すると楽しかったです。
所々挟まれるウチダさんのトークも面白かったです。想像よりずっとフランクな方でした。また会える日を楽しみにしています。新しい世界に出会わせていただいて、ありがとうございました。(30代, 女性)
▶︎朗読会自体が初めてだったのですが、参加することができて本当によかったです。神奈川に来てくださりありがとうございました。何かに追われて焦っているような日々で、「生産性!効率!」みたいなものに巻かれないよう、すがる言葉を欲していたのだと思います。特に前半の詩は「いま、こういう言葉が聞きたかったんだ!」と思うものばかりでした。「ふぁんたじー」は、過去に自分が思い描いた光景と重なる部分があり、原稿を購入させていただきました。サインまでいただき、ありがとうございました。アンコールのチョコレートの詩は、にやにやしながら聞いていました。どこかで買える機会はないのでしょうか……。本当は明後日の真鶴も行きたかったのですがかなわず、また長野に遊びに伺います。本日はありがとうございました。(20代, 女性)