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PHOTO REPORT: 2024 AUTUMN GO UCHIDA POETRY READING LIVE TOUR 岐阜編

日程:2024年11月16日(土)
時間:16:00開場 17:00開演 20:00終演
会場:まちでつくるビル南館カグチカ



2ヶ月に渡った2024秋の朗読LIVEツアー、最終公演は岐阜県岐阜市。会場となったまちでつくるビル南館カグチカ、現在も営業中の家具屋のビル地下の伽藍堂の空間にステージを設置して開催しました。日曜市の定期開催や空きビルの再活用など長年活動されているミユキデザインの末永三樹さん・大前貴裕さんがオーガナイズしてくださって、客席にも多くの観客が。終了後も、グッズを楽しそうに買ってくれたり、「あれで泣いちゃいましたー」と教えてくれたり、執筆時に何を意識しているか質問してくれたり、嬉しい時間が続きました。
2024年秋のツアーはこれにて終了。近年のウチダゴウ朗読LIVEは年々文字通り〈LIVE=生〉になっています。「ウチダが詩を読む」のではなく、「ウチダ自身が詩そのものになる」感覚。特にこの秋ツアーはハードな内容だったので、毎公演過酷でした。来年もきっと朗読LIVEはあるでしょう。が、まずはただこのツアーの完走とその成功を祝おうと思います。各会場にご来場いただいた皆様、各回を共に盛り立ててくださった協力者の皆様、ありがとうございました。心から御礼申し上げます。


Audience Review
▶︎まちづくり会社にて、ミユキデザインの三樹さん大前さんとお仕事させていただく中で、言葉のぬくもりの大切さを学ぶ機会は多く、個人的にも日々言霊を大切にしているのですが、詩の世界は私の想像とはまた違った広く奥行きのあるものでした。歌の歌詞とも違い、キャッチコピーとも違う、それが持つ、時には暴力的で一発喰らうような、はたまた凪のリズムを教えてくれるような、ニュアンスはとても心地よく素敵でした。全て分かろうとしなくてもいい、わがままだっていい、そんなことを教わった気がします。途中で、詩は道具としてのことばではなく、表すことばを探して紡ぐものだというお話が印象的でした。(20代, 女性)

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