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インターンシップ

してきなしごととして、初めてとなるインターンシップの受け入れが、この夏始まっています。Aboutのページにも記載していますが、してきなしごとは「プロフェッショナル」なクリエイティブオフィスではなく、もっと曖昧な「詩的な感性」のみに支えられた、身勝手なアトリエです。だから、その敷居を下げることはありません。技術や知識や縁の有無ではなく、その人の生まれ持った生命力のようなものに、してきなしごとが心震えたときにだけ、その門を開きます。一ヶ月間、20代の一夏を、してきなしごととともに過ごすことを心に決めてくれた彼女に、何を感じ取ってもらえるか、してきなしごととしても、緊張感のある日々を過ごしています。

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