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ieno textile「いい風が吹く方へ。旅をヒントに暮らしを紡ぐ、詩人の家。」

ieno textileは「なんか、いい感じ」を共有してくれる人の元へ、気持ちのいい「家のテキスタイル」を伝え届ける布の専門店。テキスタイルクリエイター・南村弾氏が、1999年から試作を繰り返して暮らしの布のベストサイズ「14-23」に到達。オリジナルデザインを中心に家を豊かで快適にする本来あるべき「家のテキスタイル」を提案しています。このたび、ieno textileのWEB連載「14-23のあるくらし」に、してきなしごと代表・ウチダゴウのインタビュー記事が掲載されました。アトリエでもある穂高有明の自宅に、ieno textileの布を取り入れた様子とともに、東京から松本、安曇野、そしてスコットランドへ、風に誘われて旅するかのような生き方について、取材を受けました。コマーシャルにとどまらない、読み物として充実の内容となっています。ぜひお読みください。

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“いい風が吹く方へ。旅をヒントに暮らしを紡ぐ、詩人の家。

Publishing: ieno textile
Editor&Writer: Arisa Kitamura
Photographer: Yukihiro Shinohara