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住まいnet信州 2019春夏

住宅情報誌『住まいnet信州』2019年春夏号の、特集「クリエイターの”好き”のある暮らし」に、してきなしごとのアトリエ、通称“暗いぐらいの家”が、掲載されました。デザイナーであり、詩人であり、経営者であったウィリアム・モリスの言葉「役に立たないものや、美しいと思わないものを家の中に置いてはならない」を切り口に、4組のクリエイターの家を紹介する特集。詩を書き、デザインに携わり、個人事業主であるウチダにとって、大変光栄なことです。丁寧なページにデザインしてくださったデザイン制作会社サンビーム、取材・執筆をしてくださったライター・藤野麻子氏に、心から御礼申し上げます。

Publishing: sunbeam
Magazine: SUMAI NET SINSHU
Writer: Asako Fujino (mugikoya)

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