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料理研究家・金子健一氏と贈る、旬の食材によるごはんと書き下ろしの詩を味わう、スペシャルなお食事会&朗読会。2018年冬、2019年晩夏、2020年晩秋に続く2021年は春・4月下旬、全3回の開催。
2021年3月23日、出版社・三輪舎主催による、詩集『鬼は逃げる』刊行記念トークイベントを、オンライン配信にて開催します。作家・安達茉莉子氏とのクロストークです。司会を三輪舎代表・中岡祐介が務めます。
デザイン会社Allrightの、2020年年末に関係者に贈ったポストカードの、メッセージコピーを考案。
2020年12月19日、松本・中町通、ウィメンズセレクトショップ「ONTADE」の2階、元テーラーの裁縫作業所だったフロアで、クリスマス恒例の朗読会を、会場とインターネット中継で、同時開催しました。
長年詩に携わりながら、詩壇に属さず、独立した創作活動を続けてきた、ウチダゴウ。その積み重ねてきた10年の〈してきなしごと〉が、選りすぐりの50編の詩と、軽妙洒脱な“語り”のような11のエピソードで構成された朗読会のような詩集として、2020年12月、三輪舎から出版。装丁はAllright Graphics・髙田唯氏、印刷は藤原印刷による。作家・梨木香歩氏による推薦文も。
この一年を懸命に生きてきた人たち、してきなしごとのことを見守り応援し続けてくれた人たちへの、感謝の気持ちを込めて、ウチダゴウが贈る、クリスマスの特別な朗読会。今年は、詩集『鬼は逃げる』(三輪舎)出版を記念したスペシャルヴァージョン。
2020年11月、SHITEKI NA SHIGOTO Galleryと長野県松本市のAlps gohanで、昨年に続き、朗読会「物語食堂2020」を開催しました。
2020年3月に休刊した雑誌『nice things.』が10月に復刊、詩とエッセイ「詩めくり」の連載も再開。
長野県松本市を拠点に活動するヒンメリ作家・峯村みなみ氏の「etelä」の詩を執筆、ハンドライティング。
2020年COVID-19影響下のアーティストのための長野県による支援事業に参加した、フォトグラファー・平林岳志氏の呼びかけのもと、制作された映像作品に書き下ろしの詩『のべのかぜ』を提供、朗読。