2021年3月13日発行の、中日新聞朝刊・文化面に、10年間に渡るウチダゴウの活動と、三輪舎刊行・詩集『鬼は逃げる』についての取材記事が掲載されました。

2021年2月23日発行の、信濃毎日新聞・朝刊の地域面に、三輪舎から出版された詩集『鬼は逃げる』についてび取材記事が掲載されました。

2020年、書店・栞日によって受け継がれた長野県松本市の銭湯「菊の湯」が、オリジナルグッズとして、MOKUタオルの販売をスタート。ウチダゴウがデザインした菊の湯ロゴがプリントされています。

長野県運営ウェブサイト「信州を住みこなす」に、してきなしごとのアトリエと、ウチダゴウのインタビューが掲載されました。

2020年12月15日、FM長野・夕方の番組「MAGIC HOUR」にウチダゴウが収録出演。詩集『鬼は逃げる』（三輪舎）刊行、してきなしごとの10年、詩の魅力についてを、朗読とトークにて配信予定。

2020年12月10日、信濃毎日新聞社発行のフリーペーパー「MGプレス」に、クリスマスの朗読会「花とボタンホール」についてのインタビューが掲載。

2020年12月8日、インターネット配信情報サイト・松本経済新聞に、クリスマスの朗読会「花とボタンホール」についてのインタビューが掲載。

2020年に開業10周年を迎え、社会貢献活動への寄附を決定。“10代が未来をつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指す”認定NPO法人カタリバに、詩集売上の一部を寄附。

2020年7月8日発行の、信濃毎日新聞・朝刊の文化面に、6月20日にしてきなしごとが出版した詩集『原野の返事』についてのウチダゴウのインタビューが掲載。

新建新聞社発行、高断熱住宅に特化した一般生活者向けの季刊誌『だん』2020年夏号に、してきなしごとのアトリエであり、ウチダゴウの自宅である「暗いぐらいの家」が掲載。