テキスタイルマーケット「BEAT WEAVE」にて富士吉田織物協同組合が発行した冊子に、事前に預かった一枚のテキスタイルをもとに書き下ろしの詩を執筆。

元ソムリエ・依田研一氏が2023年に長野県千曲市に創業したワイナリー「の音WINEs」の理念や思い、臨む未来を新たな詩で執筆。ウェブ掲載用の手書きによるレタリングも縦書・横書ともに制作。

アニメーションダンサーmaekonとのセッション企画「ダン詩ング」のために詩「れんしゅう」を執筆、ハンドライティング。

詩集『空き地の勝手』から、8年。前作の高い寓意性とスリリングな笑いをベースに、さらなる批判精神と、まるでダークファンタジーのような不気味さや狂気に満ちた、18編の詩を綴じた一冊。久しくより読者に寄り添う姿勢で、作品を書き続けてきた筆者が、ふたたびブラックユーモアの牙を剥いて、社会に、読者に、言葉に挑んだ詩集。※2022.9 取扱店情報更新

定義や分類で管理しようとする世界の思惑をかわし、ひたすらな〈勝手な個〉であり続けるウチダゴウが、2024年春の朗読ライブツアーへ！クラシックでポップでファンクでジャズでロックな最高のポエトリーリーディング。

東京・堀切菖蒲園のアイレアメノでの不定期朗読LIVE「拠点と探検」。詩最大の特徴で魅力である自由さそのままに、執筆も活動範囲もすべてのジャンルを超えてボーダーレスに活動するウチダゴウの〈現在〉を朗読でお届け。

昨年新たな扉を次々と開けて、誰も体感したことのない朗読スタイルを確立しつつある詩人ウチダゴウのライブパフォーマンスが、2024年2月、勢いそのままに九州の地に初上陸！

料理研究家・金子健一氏とお送りする、旬の食材によるごはんと書き下ろしの詩を味わう、2018年から続くスペシャルなお食事会＆朗読ライブ。会場は長野県松本市のAlps gohan。物語食堂初となる正月開催！

“いろんないろ、いろんなもの、いろいろつくる”を合言葉にものづくりやワークショップを行っている坂口直謙氏のプロジェクト「iroiro」のロゴマーク・ロゴタイプをデザイン。

愛知県西尾市に5月オープン予定のパンとカフェとバルのお店「本町オーブン」のロゴマーク・ロゴタイプをデザイン。

長野県松本市のショップ兼アトリエにて制作・販売・体験レッスンを行うキャンドルブランド「frill」のロゴをデザイン。

清流・梓川の流れる信州安曇野でコシヒカリと林檎を育てる「山﨑農園」のロゴをデザイン。

漫画につられて春がやってくる！ゆる系のタッチでありながらも意外とリアルな会社員生活を描いているとSNSで注目を集める漫画家・コミック絵本作家やぎ公さんの初個展。

してきなしごと初の福袋＆初売イベント。福袋は5千円から5万円まで5種類。してきなしごとのこれまで多種多様な作品たちを、ジャンルやテーマごとに、幸運とともにギュッギュと詰め込んでお届け！

マガジンハウスの漫画WEBサイトSHUTOにて連載中の漫画家メグマイルランドによる個展。貴重な漫画の原画を始め、ドローイング、油絵、陶板など、これまで手がけた作品を販売。詩人ウチダゴウとのコラボレーションによって本個展で初披露予定の新作漫画も。

植物とともに暮らす魅力をハーブやアロマを通じて伝え続けるポインターすみれ氏とのコラボレートエキシビション。2019年の第一回に続く第二回を今夏開催。植物がいる風景を詩にしたため、その詩から香りが生まれます。